モテるハゲは本を読む
オレめっちゃ本読んでるよ
それジャンプやないか
梅雨ですね。
自粛するにはちょうどいい気候、という感じですが、部屋がジメるのも低気圧で体調悪くなるのもいやですね。
ハゲ男は繊細なほうなので、雨は苦手です。
ちなみに、雨でセットが決まらないとかいう悩みはありません。ハゲなので。
今回の記事はタイトルに合わせて、挿絵をいれず文章だけで勝負してます!
もくじ
本、読んでますか?
ハゲ男もあまり人にアピールするほど読んでませんが、どんなに忙しくても月1冊は読んでいます。
自分で相当少ないということは自覚してますが、月に1冊も読まない人が47%ということで、まぁ日本人の平均以上は読んでるってことになりますね。
ブログも読まれなくなり、VLOGやTIKTOK、YOUTUBEなど動画が全盛期となっています。
活字離れ著しいですね。
本でしか身につかないことって?
賛否あると思いますが、行間を読む力は文字通り本でなければ身につかないように思います。
映画やドラマを観て「わかんなかった」という感想が増えた理由
講談社「現代ビジネス」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/83647
こちらにもあるように、わかりやすいことしか理解できないひとが増えたために映画やドラマが解説っぽく、理屈っぽくなっていく傾向があるようです。ほんとに残念。
わかりやすさに重きを置きすぎて、面白さにフォーカスできなくなるって悲しいですよね。
人間関係もわかりづらいことだらけ
当然のことですが、人が何を考えてるのかなんてみんなわかりません。
いつも一緒にいる人、家族でもわからないことだらけです。
答えのない問いを常に投げ続けること、対話を増やしていかなければ理解しあえません。
わからないことを投げ出さない姿勢。難解なものに立ち向かう姿勢が読書から得られるのではないでしょうか。
対話する、相手を理解しようとする人はモテる
今回の記事のズバリ結論ですが、
本を読む→理解しようとする姿勢が身につく→人間関係が良くなる
という仮定をしてみました。
女性は自分の話を聞いて理解しようとする男性を好みます。
解決策をいうオトコは嫌われるみたいですね。
とにかく聞いて理解し、寄り添う。それだけでいいのです。
知識があることもモテ要素ですが、それにはいろいろな方法があり読書に限らないためここでは取り上げません。
本読んでると単純にかっこいい
というか、空き時間とかにスッとカバンから本を取り出し読む人ってなんかスマートでかっこいいですよね。
ってことで、このくだらないハゲブログらしく、安直な結論で締めてみました。
まずはカバンに本を一冊忍ばせることから始めましょう。
これ、よく言われることですが持ち歩けば読む機会も生まれます。
ぜひ、自宅にある本をカバンに入れて出かけることから始めましょう。
呪術廻戦持ち歩きます
マンガかよ
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