iPhone11proを修理したハゲ男(完全にただの日記)
まぁ、一応ハゲ男なりのアラフォー節をちゃんと出しておきます。
もくじ
まずは結論、いくらで直したか。
修理する前に、当然ながら市場調査してみました。
プチプラハゲ男なので、当然iPhoneも安く直したいですよね。
以下結果です:
最高値:70000円
最安値:23000円(有機ELパネル不使用)
名古屋圏内で調査した結果です。まだ安いところあるかもしれませんが8件くらい電話したのでカンベンしてください。
有機ELじゃないと画面汚いんじゃない?と思うかもしれませんが、シロウト目には全くわかりません。
取り急ぎ、名古屋周辺でiPhone直したい方へ。
あまり贔屓してはいけないと思うのでボカして言いますが、名古屋は栄、セントラルパーク内の修理やさんで直しましたよ、ハゲ男は。
携帯、何を使ってますか?
ここからアラフォーのためのブログ編が始まっていきます。
ハゲはモテを考える上で大きなマイナス要素。
それを補うべく様々な工夫をそれぞれこらしているわけですが、ガジェットに対するこだわりもその一つになると思います。
日本ではスマホといえばiPhoneが主流だと思うので、「使ってるスマホはiPhone」という回答は多くなりそうですね。
コメントやTwitterのDMで教えてくれてもいいですよ。ほんとに。
実は無難なガジェットが好きなハゲ男
今も使用中ですが、パソコンは完全にパナソニックLet’s note派です。
頑丈さ、無骨さ、そしてライトな操作性。
たまらないですよね。
実は少し前に、HPのSpectreを購入したのですが、なんとこれも1年もたたず液晶が割れてしまいました。
オシャレなものは儚いんですね。
使い方が悪いだけだと思います!
ナウくない頭髪にはナウいアイテム
こんなことを言う知人がいました。
「突き抜ければいい。この時代にスマホをもたずにガラケーで生きている人は、それだけで価値がある。」
同意はします。でもモテるかどうかでいうと難しい気がします。話のネタにはなりますが。
しかも、古臭い人間が古いTECHを使ってるって、そのまんますぎて全然突き抜けてないです。
ガラケー使うハタチの青年、とかならちょっと目をひきますけどね。
そんな難しいニッチを狙うよりも、高機能なハゲになることでハゲのデメリットを埋める1要素とするのです。
ビンテージiPhoneはNG!
ビンテージiPhoneという言葉を聞いたことはありますでしょうか。
語感としてはアラフォーに合うシブい感じがしますがそんないいものではありません。
iPhoneの部品は発売中止から5年間は交換可能。
それ以降は生産されないとのことで、5年経過以後のiPhoneがビンテージiPhoneと呼ばれるのです。(ちなみに、7年経過後はオブソリート製品と呼ばれるそうです)
現在では、iPhone5cまでがビンテージとなっており、間もなくiphoneSE(第一世代)やiPhone6もその対象となる見込みです。
さらに、新たなOSのサポート対象にもならなくなる=セキュリティ上も問題ありなので、こういったiPhoneを使っている方は情報弱者、情弱と思われても仕方ありません。
物持ちのいいハゲ男だが、iPhoneは新しめを使用
11proはもはや最新ではないので、「最新を使用」とは言えませんでしたが、ガジェットに関して古臭いものは使わないように心がけています。
逆に、古い方がいいもの(ビンテージ)といえばなんでしょうか?
- 靴、カバンなどのレザー製品
- 時計
- ジーンズ
などが候補にあがります。クラシックカーやバイクもシブくくていいですよね。
古いものを大事に使うのが良しとされるものについては、ハゲ男はかなり長く使っています。
また、後日ファッションスナップで見せてよ
まとめ:ビンテージは常に良いとは限らない
とくに、日進月歩で技術が進歩する今、TECH系については新しいものを常に仕入れなければ損しかないです。
TECHとは無関係なファッションアイテムなどについては、それぞれがこだわりを持って「古いもの」でもなんでも使えばいいと思います。
ということで、3日ぶりにキラキラのiPhoneに戻ったので、ハゲ男は頑張ってしごとしまーす!
以下せっかくなので今回の記事をもとに気になるであろうサービスを紹介しておきます!
ブログの更新はTwitterでお知らせしますので、ぜひTwitterのフォローもお願いいたします!